ご挨拶

トップページ > ご挨拶

求められる製品とサービス
  

黎明のs大正期・激動の昭和期・変革の平成期、そして令和へ・・・
日本理化学器械株式会社は、一世紀に亘り科学機器産業・技術の発展を支えて参りました。


弊社は、1922年(大正11年)10月、創業者である谷尾八百吉が東京本郷区湯島(現:文京区)において、 理化学および医療用ガラス器具を製造販売する谷尾製作所を創業いたしました。
大正後期から昭和初期の激動期に東京都本郷区本郷一丁目に社屋を移転して業務の拡大にいたりました。
しかし1945年(昭和20年)3月の東京大空襲で社屋が焼失し、やむなく北海道に疎開、札幌を拠点にして事業の継続に至りました。
1949年(昭和24年)谷尾八百吉は文部省技官として北海道大学勤務を拝命、北海道全域の学術・産業の復興に尽力いたしました。
その後、東京の復興を待って1965年(昭和40年)に東京都文京区に戻り、東京と北海道を拠点として理化学機器および医療用ガラス機器事業を再開いたしました。
第二期の55年間は『お客様から求められる製品をタイムリーに、そして誠実なるサービスを!』をモットーとして理化学機器の経験と技術を活かした商品開発に努めて参りました。
そして1970年(昭和45年)真空グリス不要の共通透明摺合わせガラス器具を発売、1989年(平成元年)薬事関連の発展に寄与した功績で東京都知事賞を授与いたしました。
その間、大学・国公立の研究機関を始め、各企業の研究機関や品質管理をサポートする理化学機器企業として、今日に至っております。
今後も創業者の精神を尊重して、日本の科学技術立国の発展に貢献するとともに、企業倫理を守り、現状に甘んじることなく次の100年を見据えながら「科学の未来」を拓いて参ります。
また、次世代を担う子供たちのために地球環境の保全を第一に願い、「自然環境がいつまでも豊かでありますように」弊社は微力ながら地域でのグリーン活動を継続してゆく所存です。

日本理化学器械株式会社 代表取締役  谷尾俊昭